営業で”トーク以外で”大事な要素
・だけど、でもは使わない。
否定でなく、肯定→やんわり別提案
・はじめ早く、終わりゆっくり
ベテラン落語の「まくし立て」→「ゆっくり落ち」
・類似性をアピール
「みんなもやっている」「あの人もやっている」
・自分の見た目が説得力を生む
顧客に合わせたスタイルをしているか、
「富裕層相手に、ボロボロの服装」はNG
・買った後にも気を抜かない
購入した後にあっさりすると、やっぱり間違ったのか。。
となりかねない。
「こんな機能もあります」
「こんな人も使っています」
など言葉の置き土産を。
「話のうまさ=営業のうまさじゃない」営業術
うまい営業は、トークがうまいに違いない
実は、そんなことは全然ない
うまい人の理由を羅列します
・買いたい人見極める
→買わない人への営業トークはただの苦痛
・常連を作る
→次回いつ来るかなどを調査する
・お客様の仕草から情報を引き出す
①目が笑っているか、口が引きつっていないか
→本当に笑っている時は、目に笑い皺
②瞬きの数が多いと緊張している、自身がない。
③体の動きは横<縦
→体が前後に動くのは、成約率高
④手の動きが 手を握っている<開いている
→手の握りは興味低い
⑤ネクタイ緩める、ジャケット脱ぐは高
ブランド志向のお客様には、
「みんなが使っている」
「〇〇さんがおすすめしていた」
「テレビで紹介された」
が効果的
行動力が成約率の高さに比例
行動を増やすためには、
・15分ごとにデスクから動く
・行動しやすい環境を作る
→書きかけの状態にする、やらなければいけないものだけを机に置く。
続く
「日記」集中力が・・・切れる
最近集中力が続かない。
原因は決まって、
・ストレス
・寝不足
である。
集中してできるのが、夜7時を過ぎてから、
3時間で行う。
すると必然的に寝る時間が削られる。
翌日集中力が散漫になる。
負のループである
「日記」精魂果てた一日
今日はただの日記
朝からフルに挑んだ一日だった。
あらゆる用意を事前に行い、
デモ見せ、質疑応答と行った。
午後は隙間隙間に細かく仕事をこなしていく。
9時にはヘロヘロ
何とした充実よ
こんな毎日を過ごせるなら、次のステージにも行けるのではないか。
ここ数日の前向きになれるのは、
サイクリングマシン+朝の読書のおかげであると思う。
それとともに、流し読みのスピードが格段に早くなった。
読みたい部分をピックアップすることで、
2日で1冊読めることもザラ。
これは大きな進歩
ただ、朝起きてから30分立てないのが悩み。
もっと飛び上がるように起きる術はないものか。
「すべての仕事は隙間時間」時間術の極み
小山社長の本を読んで印象に残ったこと
・移動中やトイレ中にも常に業務をしている。
→移動中でも仕事ができる環境が整っている。
・4時半起き
→早起きの特性は体感済み、現在より1時間早める必要
・寝るのも10時
→そこから逆算で仕事
・部下をはじめとして、返答がとにかく早く、回転が早い。
・かばん持ち一日36万円
・メモをするが、メモと同時にメールに転送し、後で必要不必要を振り分ける
→メモを取っても実行しないと意味がない。多すぎる埋もれる
→メモ用アドレスを作る??
・休日の内容が、休んでいると思えない。
以上メモまで